渡名喜島で楽しむためには

沖縄の離島にある渡名喜島は、小さな島で天候の良い日しか上陸することができません。また、先ほども説明したようにフェリーも1日に何本も出航するわけではありません。基本的には1日に1便となりますが、4月から10月にかけては1日に2便は出航します。

このタイミングなら日帰りもできなくはないですが、日帰りとなると滞在時間は5時間程となるため、観光するにはあまり時間がもてません。そのため、ゆっくりと滞在したい場合には、なるべく泊まりで行かれることをおすすめします。しかし、宿の数が4軒ほどと限られているのが渡名喜島の特徴です。そのようなことから、渡名喜島で楽しむためには事前にしっかりと計画をしておくことが大切です。

渡名喜島はどんなことが魅力なの?と気になる方も多いかと思いますが、多くの人が魅力に挙げるポイントとしては「何もない」ということです。基本的に他の島に比べると、例えばダイビングショップなどもありません。基本的には観光地ではないため、自分でどうやって時間を過ごすかについて考えなくてはなりません。人によっては不便と思う場合もありますが、これが渡名喜島の魅力的な部分でもあるので、ゆっくりのんびりしたいと考えている方やどうやって時間を過ごすかということが決まっているなら、有意義な時間を過ごせるでしょう。